第1回人気投票結果
ガチャッ←扉を開ける音
天蕗雪花 「あら?」
桜森紅紗 「zzz」
天蕗雪花 「委員長、そんなところで寝てると風邪ひいちゃいますよ?」
桜森紅紗 「ん…せっちん、おはー」
天蕗雪花 「おはようございます♪」
桜森紅紗 「ぅー…ママー」
天蕗雪花 「きゃっ! 委員長、そんな胸に顔埋めないでください(*ノノ)」
桜森紅紗 「ぐへへへ、よいではないか、よいではないかー」
天蕗雪花 「やっ…そんな強く押し付けられたら……あん♪」
桜森紅紗 「ええのか? ここがええのんかー?」
「委員長! ご免っ!」
ポカッ!←殴打する音
桜森紅紗 「ひぐぅ!」
天蕗雪花 「い、委員長!?」
桜森紅紗 「のののののののののの! ひどいよひーたん;」
麒麟寺向日葵 「委員長、非礼をお許し下さい。 一応ここは公の場ですので、そういった卑猥なお姿をお見せするのは如何なものかと思い…」
桜森紅紗 「むむむむむ…相変わらず頭が固いね向日葵ちん……硬いのは一成のピーだけで十分」
麒麟寺向日葵 「ま、またそのような淫らなことをっ!」
天蕗雪花 「委員長! いっちゃんのピーは麒麟寺さんの頭なんかより全然硬いんですよっ!」
桜森紅紗 「でたな変態ブラコン姉」
麒麟寺向日葵 「天蕗先輩…またそのようなことを……」
桜森紅紗 「お? そういえば、しーたんの姿が?」
天蕗雪花 「まあ? 確かにいらっしゃいませんね宮乃さん」
麒麟寺向日葵 「おかしいですね…いつもはいの一番にいらっしゃってるはずなのですが」
桜森紅紗 「まあそれはそれで平和な一日」
宮乃紫苑 「何か言ったかしら?」
麒麟寺向日葵 「ひぃっ!」
桜森紅紗 「おー、さすがはしーちゃん、ヘルイヤー?」
宮乃紫苑 「ふん。ほめ言葉として頂戴するわ」
麒麟寺向日葵 「いや、どう考えてもほめ言葉では…」
宮乃紫苑 「邪ッ! おだまり麒麟寺!」
麒麟寺向日葵 「きゅ〜ー…パタン」
天蕗雪花 「き、麒麟寺さんっ!?」
桜森紅紗 「恐るべし…デビルアイ」
宮乃紫苑 「そんなことより、玉座の用意がまだのようだけど」
麒麟寺向日葵 「んっ…はっ! わたしは一体なにを…」
天蕗雪花 「よかった…麒麟寺さん」
桜森紅紗 「はて、玉座とはなんぞ?」
宮乃紫苑 「忘れたのかしら? 第三回の人気投票は私の圧勝で終わると前回の結果発表時に予告されていたことを」
桜森紅紗 「記憶にも記録にもない」
宮乃紫苑 「あら。じゃあ結構よ。発表すれば全てが予告通りにであったことが分かるんだもの」
桜森紅紗 「もふ。んじゃ、きりりん、発表よろちくしなちく」
麒麟寺向日葵 「はい。では今更感は漂いますが、第三回結果発表をいざっ!」


1位 桜森紅紗
第二位:天蕗雪花


桜森紅紗 「ヴイヴイヴイ、ヴィクトリー! こんばいんワンツースリー。 紅紗たん、遂に三連覇達成でござーい」
天蕗雪花 「委員長、おめでとうございます♪」
宮乃紫苑 「……」
桜森紅紗 「予告はハズレるもの。ぱちんこでもそう」
宮乃紫苑 「大規模な組織票が入っていることは認めざるを得なさそうね。私はそのような下劣な手段は使わない、当代きってのフェアプレイヤーとして名を馳せているわ」
桜森紅紗 「いいがかりもそこまでいくともはや清々しさすら感じるね」
宮乃紫苑 「事実よ。私がここにいること、それが全て。さあ、ここからが本当の結果発表よ。麒麟寺、あなたも分かっているはずよ」
麒麟寺向日葵 「そ、そうでした! さあ、では結果発表の続きを!」


第三位:桜森杏子


宮乃紫苑 「……」
麒麟寺向日葵 「……」
天蕗雪花 「……」
桜森紅紗 「……」
宮乃紫苑 「誰かしら、ソイツ」
麒麟寺向日葵 「さ、さあ?」
天蕗雪花 「お気の毒ね……」
桜森紅紗 「あんじーおめっとー」
宮乃紫苑 「麒麟寺、知らない人間を人気投票に参加させてはダメよ。ちゃんと排除しておきなさい」
麒麟寺向日葵 「はっ! も、申し訳ございません。それでは、こちらのお名前は消しゴムで…」
桜森紅紗 「いんぺー工作はけーん」
麒麟寺向日葵 「な! 私はそのようなことは! ただ、見知らぬ名前があったから消そうとしたまででして…」
天蕗雪花 「麒麟寺さん、自分に嘘を吐くのは良くないことよ…」
桜森紅紗 「しーたんときりりんの気持ちは分からなくもない。でもこれはあくまで、本編をプレイする前の人気投票ぞよ」
麒麟寺向日葵 「ぐっ!」
宮乃紫苑 「ふ、ふん! 確かにそうね。 表層だけ見て全てを知った気になるのは愚者のやること。つまり現段階で投票をした者全てが愚かで存在する価値のないカメムシ並の存在であるということね」
桜森紅紗 「カメムシくちゃい」
宮乃紫苑 「麒麟寺、このような無駄な投票結果をこれ以上見る必要はないわ。そんな紙切れ、早く切り捨てて大宇宙の塵にしてやりなさい」
桜森紅紗 「のーのー。それはダメ。発表するのはちゃんとした約束事。後学の為にもちゃんと発表すべし」
宮乃紫苑 「くっ…好きになさい」
麒麟寺向日葵 「では、続きを」


第四位:「宮乃紫苑」
第五位:「麒麟寺向日葵」
第六位:「初音雲雀」


宮乃紫苑 「ふん。何の役にも立たない無意味な結果ではあるけれど、私に投票をした者は、表層からでも全てを見抜くことができる審美眼が備わっていることは確かだと、私が保証してあげるわ」
桜森紅紗 「しーたん、ちょっと嬉しそう」
宮乃紫苑 「そ、そんなことあるわけがないわ!」
天蕗雪花 「そういうところ、もっと素直になると可愛いのに」
宮乃紫苑 「天蕗! この私をそんな安っぽい言葉で冒涜することは許さないわ!」
麒麟寺向日葵 「紫苑先輩…そのような反応はあからさまにツンデレなのでは…」
宮乃紫苑 「おだまりっ!」
桜森紅紗 「なんだかいつもよりキレがない」
宮乃紫苑 「ぐぐぐぐぐぐぐ! 委員長といえども、許さないわ!」
麒麟寺向日葵 「はっ! 紫苑先輩の手にいつの間にやら消火器がっ!」
桜森紅紗 「わぅ…これはまずいまずい。どんどんどん、どんきー」
宮乃紫苑 「待て! 待ちなさい!」
向日葵&紅紗逃亡
天蕗雪花 「ふぅ…みんな居なくなっちゃった」
天蕗雪花 「じゃあ残った私が次回の人気投票の予告をしますね♪」
天蕗雪花 「もう発売から随分経っちゃったけど、遂に第四回の人気投票を行います」
天蕗雪花 「ゲーム本編をプレイしてみて人気順位に変動はあるのか!?というところが焦点になるので、是非本編をプレイした上で、ご参加下さいね」
天蕗雪花 「ちゃーんと、お姉ちゃんといっちゃんのラブラブなお話もプレイしてみてね♪」
天蕗雪花 「あ、それと。次回から更に花園会の面々も人気投票に参戦するみたいだから、そっちの順位もちょっと気になるかも」
天蕗雪花 「皆の参加、お姉ちゃん、待ってるからね」


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